〇読書 ミツキェーヴィチ『コンラット・ヴァレンロット』
時間が経つほどに積読の山は高くなり、反して記憶はあいまいになるばかり。 やはりツイッターよりきちんとログをたどれる形で記録を残しておくほうがいいかと思って、ブログを再開することにした。 あとツイッター疲れもある。聞きたくない話をついつい聞い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。