2009-09-02 9月注目の海外文学新刊予定リスト 注目の新刊 8月に読んだのは戯曲2冊、ラノベ2冊。しかも感想を書けてないという有様。もうね。 ニコ動をやめるか控えめにすればすむ話なんだけどね。 岩波書店 『アベラールとエロイーズ』 チェーホフ『子どもたち 曠野 他10篇』 サルトル『自由への道(2)』 フィールディング『トム・ジョウンズ(3)』『トム・ジョウンズ(4)』 筑摩書房 オースティン『ノーサンガー・アビー』 平凡社 蒲松齢『聊斎志異(1)』『聊斎志異(2)』 ハイヤーム『ルバーイヤート』 白水社 タブッキ『イタリア広場』 国書刊行会 ディッシュ『歌の翼に』 早川書房 クラーク『都市と星』 レム『泰平ヨンの航星日記』 スミス『ノーストリリア』 ピンター『景気づけに一杯 山の言葉ほか』 河出書房 キシュ/カルヴィーノ『庭・灰/見えない都市』 フローベール『感情教育(上)』『感情教育(下)』 リッチー『クライム・マシン』 松籟社 ムーア『医者の妻』 光文社 バルザック『グランド・ブルテーシュ奇譚』 コンラッド『闇の奥』 フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 新潮社 オースター『ガラスの町』