書物を積む者はやがて人生を積むだろう

和書を積んだり漢籍を積んだり和ゲーを積んだり洋ゲーを積んだり、蛇や魚を撫でたりする。

ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』(上)

 時は19世紀後半、世界の大洋の各地で謎の巨大生物が目撃されていた。学者のアロナックスはこの怪物を退治するためリンカーン号に乗り込むが、怪物の正体は――。
 ヴェルヌの代表作たるこの作品、これぞSF、これぞ本物の冒険小説といった感じの傑作だ。細かいことは来月刊行の下巻を読んでから。

海底二万里〈上〉 (岩波文庫)

海底二万里〈上〉 (岩波文庫)