2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
〇小説になったり伝記になったり評論になったり。
〇フローベールの鸚鵡再読開始。
読み終わった。『三つの物語』の中でもちょっと難物。
〇閉じ込めていた予言者を仲の悪い年下の上司に発見されたときの地方軍閥の気持ちを答えよ。
〇今日はひたすらゲームしてた。
〇今日は読めない日だった。なんで、冒頭部分をちらっと読んだだけなんだけど。
〇教科書に写実主義の代表みたいな扱いで載ってる作家こそ、実はファンタジー大好きだったりするんだ。
〇フローベール、現代メイドの話の次に中世騎士の話を持ってくるのか……中身はまだ読めてません。
〇ゴンクールの日記を読んで思ったのは、フローベールってのはイメージに反してロマンチストで、かつ、ものすごくいい人だったんじゃないかってことですよ。
〇『金瓶梅』の魑魅魍魎どもを長時間眺めたあとだとだいたいの小説が癒しに感じるかも。
〇『金瓶梅』上巻最後まで。次は二、三年後かなぁ。
〇金瓶梅『三十一回』の笑劇シーンの史料的価値について……は詳しい人に語ってほしい。
〇今日は本は読めてないよ。
〇フィクションにおいては占いは必ず当たる。
〇出ました葡萄棚。金瓶梅でたぶんいちばん有名なポルノシーン。
〇さよなら宋恵蓮。
〇王漁洋の選集をひっぱりだしてぱらぱらと。
〇金瓶梅の第二十五回、宋恵蓮の夫・来旺が浙江から帰る。
〇休みの日こそなにもできない症候群。なんとかしないとと思えば思うほど気鬱になりがち。
〇金瓶梅。李瓶児の件が片づき呉月娘とも仲直りした西門慶、今度は使用人の妻に手を出すの巻。
〇金瓶梅おもしろいけどなかなか読み進めないなぁ。
〇ミツキェーヴィチ『コンラット・ヴァレンロット』、最後まで。
〇読書 ミツキェーヴィチ『コンラット・ヴァレンロット』
時間が経つほどに積読の山は高くなり、反して記憶はあいまいになるばかり。 やはりツイッターよりきちんとログをたどれる形で記録を残しておくほうがいいかと思って、ブログを再開することにした。 あとツイッター疲れもある。聞きたくない話をついつい聞い…