2018-01-01から1年間の記事一覧
〇めちゃくちゃ成長している……!(安西先生の例のコマを想起しつつ) なんか構成とかキャラの立て方とかが時代ひとつ超えたくらいに発展しててびっくりした。「ヌマンシア」「アルジェ」と比べると『ロランの歌』と『狂えるオルランド』くらい違う。 戯曲集 …
〇あんたの小説には興味あるけど脚本にはない。セルバンテスさん、はっきりそう言われてしまったとのこと。さすがに傷ついたらしい。
〇DLCといってもwindowsエディションには最初から全部入ってるんだけども。
〇ブログも書かずずっと艦これしてた。あとFF15のDLCとかだけどそれは明日。
〇やっぱ世間の評判ってあてにならないよね。
〇やっぱハシェクとチャペックは格が違う……気がするんだけど、単にこの二人の知名度のためにそう感じているだけかも。
〇西のスターン、東のジャン・パウル。
〇いちばんダメそうなやつがいちばんハードボイルド。
〇独裁者小説なんだが反対派のほうがひどかったりする。特に反対派の領袖クシラットはいろいろとひどい。
〇steamの記録みたらこの二週間で8時間しか遊んでないんだと。もっと遊ばないと積みゲー片せんなぁ。
〇水声社の南米文学のシリーズは知らない作家がいっぱい入っていていいなぁ。
〇フローベールに読ませて感想を聞きたい。あ、あとルイーズ・コレにも。
〇小説になったり伝記になったり評論になったり。
〇フローベールの鸚鵡再読開始。
読み終わった。『三つの物語』の中でもちょっと難物。
〇閉じ込めていた予言者を仲の悪い年下の上司に発見されたときの地方軍閥の気持ちを答えよ。
〇今日はひたすらゲームしてた。
〇今日は読めない日だった。なんで、冒頭部分をちらっと読んだだけなんだけど。
〇教科書に写実主義の代表みたいな扱いで載ってる作家こそ、実はファンタジー大好きだったりするんだ。
〇フローベール、現代メイドの話の次に中世騎士の話を持ってくるのか……中身はまだ読めてません。
〇ゴンクールの日記を読んで思ったのは、フローベールってのはイメージに反してロマンチストで、かつ、ものすごくいい人だったんじゃないかってことですよ。
〇『金瓶梅』の魑魅魍魎どもを長時間眺めたあとだとだいたいの小説が癒しに感じるかも。
〇『金瓶梅』上巻最後まで。次は二、三年後かなぁ。
〇金瓶梅『三十一回』の笑劇シーンの史料的価値について……は詳しい人に語ってほしい。
〇今日は本は読めてないよ。
〇フィクションにおいては占いは必ず当たる。
〇出ました葡萄棚。金瓶梅でたぶんいちばん有名なポルノシーン。
〇さよなら宋恵蓮。
〇王漁洋の選集をひっぱりだしてぱらぱらと。
〇金瓶梅の第二十五回、宋恵蓮の夫・来旺が浙江から帰る。